バレエと聞いて、子どもたちが最初に思い浮かべるものは何でしょう?

きれいなトーシューズ。

くるくる回るバレリーナ。

そして、舞台で輝く華やかな衣裳。

「こんな衣裳を着て踊ってみたい!」

そんな憧れからバレエに興味を持つお子さんもいると思います。

それも、とても素敵なバレエとの出会いです。

発表会の衣裳は、普段のレッスン着とは少し違います。

衣裳を身につけると、いつものレッスンとは違った表情を見せてくれる子どもたち。

鏡に映った自分を何度も見たり、嬉しそうにスカートを眺めたり。

その姿を見ていると、衣裳には子どもたちの「舞台に立つんだ」という気持ちを少しずつ育ててくれる力があるように感じます。

そして、衣裳はただ「かわいいもの」だけではありません。

大切に扱うこと。

自分でできることは自分で準備してみること。

本番まできれいな状態で使えるように気をつけること。

発表会を経験する中では、踊り以外にもいろいろなことを経験します。

最初は「かわいい衣裳を着たい!」だった気持ちが、練習を重ねるうちに、

「上手に踊りたい」

「みんなと合わせたい」

「舞台で素敵に踊りたい」

という気持ちへ変わっていくこともあります。

発表会の魅力は、本番の数分間だけではありません。

音楽を聴いて、振付を覚えて、お友達と練習して、衣裳を着て、そして舞台へ。

そこまでの一つひとつの時間も含めて、子どもたちの大切な思い出になっていくのだと思います。

A.K.T balletでも、2027年3月22日の発表会に向けて、これから少しずつ舞台を作っていきます。

「バレエって素敵」

「私もあんな衣裳を着て踊ってみたい」

そんな小さな憧れも、大歓迎です。

憧れだった衣裳をいつか自分が着て舞台に立つ――。

その最初の一歩を踏み出してみましょう❤️